リクエストがあればお持ちしますよ。

お値段はお問い合わせください。

写真は をどりずし です。

赤身6ヶと鉄火巻、たまごが一切れ入ります。

にぎり7ヶ、まぐろ中巻、たまご

■海の幸

【内容】
にぎり10ヶです。巻物はありません。

■私の海

【内容】
海の幸に1つお好きなものを下からお選びください。

穴子／トロ／ウニ／車海老／鉄火巻

【内容】
にぎり7ヶ（車海老・活白身など）、まぐろの中巻、たまごです。

写真の一番下の横になっているものは車海老の頭を焼いたものです。

にぎり8ヶと中落ち巻

おすすめの12ヶと巻物が一本です。

2段重ねのお届けです。

メニューには載っていませんが、お届けできます。

各種細巻も作れます。
1人前は3本で、1本から承ります。

かっぱ／かんぴょう／たくわん／梅じそ／山ごぼう　　　各　1本400円
鉄火巻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　600円
穴きゅう巻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　800円
いくら巻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1,000円
とろ鉄火細巻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1,200円

（税別）

土日祝もやっています。

お椀がつきます。

1500円+税

年配の方など量が少し多いというかたへ。

メニューにはございませんが

ご希望をお伺いできますよ！

お造りの一例です

今日は卵焼きを紹介します。
卵焼きは自家製で、ひとつひとつ丁寧に焼いています。

どうやって焼くのか見てみました。
まずは卵焼き用の四角いフライパンに油をなみなみ注ぎ、
熱して油をなじませます。
油をうつしかえたら、卵液を入れ、形をつくります。
そのあとは薄く敷いて、くるんと折り返して・・・
数回繰り返します。

何回繰り返すのか聞いてみたところ、
「・・・何回かなぁ？」
長年の勘で作っているようです。
数えてみたら4回でした。
それを7分ほどかけて、ゆっくり焼き上げます。

焼きたてのふわふわをお出しすることは難しいですが、
冷めてもおいしい卵焼きです。

「炎の卵焼き」というネーミングにも理由があります。
興味がある方はぜひ聞いてみてください。

しゃもじを動かす手が早すぎてぶれてしまいます。

桶が相当大きいので、しゃもじも特大です。

つやつやのできたてシャリ。もちろん熱いです。隣のやかんで、どれだけ大きな桶かわかりますか？これを毎日繰り返しています！

他にもありますよ。

羽黒山

一の蔵無鑑査

剣菱

賀茂鶴

景虎

横の席に座ると

カウンターよく見えますよ。

一種のパフォーマンスですね！

おいなりさん始めました！

お持ち帰り もしくは 出前を注文くださった方はご一緒にお届けします。

おいなりさんだけの出前はできませんのでご了承ください。

3個入りで税込200円です！